新車値引きを最大限に引出し、車を安く買うための情報

 

 

インターネットで出回っている値引き情報というのは正しいものもあればめちゃくちゃなものもあります。
しかし、新車を安く買う上では値引き情報というのは非常に大切です。
では、ネットで出回っている値引き情報、ウソか本当か見分けるためにはどうすればいいのでしょう?
その答えは車の仕入れ値を知ることにあります。
新車の仕入値を知ればある程度の値引き計算ができるようになります。
値引き計算をもとに、余りにかけ離れている値引き額は嘘の情報ですし、ある程度近いものであれば目標値引き額として参考になるものです。
マル秘の新車の仕入値(原価率)と利益率をお教えしますので参考にしてください

 

 

新車の仕入値とは?

新車というのはカーディーラーで売っているものですが、カーディーラーというのはあくまでも新車を売るだけの仲介業者にすぎません。
新車というのは自動車メーカー、例えばトヨタ自動車が作り、各都道府県のカーディーラー、例えばネッツ店に卸売されるのです。
ネッツ店はトヨタ自動車から買い取った新車をお客様へと販売するのですが、ネッツ店がトヨタ自動車から仕入れる価格、それが仕入値であり、新車の原価となります。

 

では、新車の原価はどれくらいなのでしょうか?

 

新車の仕入値(原価)はだいたい9割前後となっています。
言い換えるならば利益は1割前後です。
意外と少ないと思いませんか?

 

例えば、車両本体価格が300万円の車であれば、仕入値が270万円、車本体の利益は30万円となります。
メーカーオプションも車両本体価格とみなしますので、メーカーオプションが20万円のものであれば仕入値は18万円、利益は2万円となります。

 

ディーラーオプションはどうでしょうか?
ディーラーオプションは少しばらつきがあり、原価率は8割〜9割となっています。
間をとって、原価が85%、利益が15%という計算で大丈夫です。
例えば、30万円分のディーラーオプションを選択した場合、原価は25万5千円 利益が4万5千円という計算になります。

 

 

原価がわかったところで、どれくらいの値引き額で交渉するのでしょう?
値引き交渉のときには利益目一杯の額の値引きを求めて下さい。
例えば、
300万円の車に、メーカーオプションを20万円、ディーラーオプションを30万円着けた場合
車両本体+メーカーオプションで320万円
値引き交渉は1割の32万円
ディーラーオプション30万円
値引き交渉は15%の4万5千円

 

合計で36万5000円の目標値引き額となります。

 

しかしこの計算式、400万円位までの車が限界です。
それ以上の値引きはしてもらえないと思っておいて下さい。

 

しかし、利益目一杯の値引き交渉をしてディーラーはどうやって利益の確保をしているのでしょう?
それは、自動車メーカーからの契約達成金が大きいのです。
自動車メーカーとカーディーラーは月に何千台の販売をしますという契約を結んでいます。
その契約を達成すればメーカー側から契約達成金として多額のお金が支払われます。
その契約達成金こそがカーディーラーの利益の大半をしめていますので、多少の赤字を出してでも、一台でも多くの車を販売し、契約達成金を受けとることこそカーディーラーの最終目標なんです。

 

いかがでしたか?
検討している車種の目標値引き額をインターネットで調べてみて下さい
計算式と近い数字の目標値引き額が掲載されている情報は妥当な金額です。
目標値引き額として頭の片隅にいれておくと値引き交渉の武器となります。
ぜひ計算式を活用して少しでも安く車を購入して下さい。

 

 

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